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墓じまい用語集

故人への追悼供養を行う儀式。
代表的な法事としては、亡くなられてから49日目に行う「49日」、100日目に行う「100か日」
故人の命日にとり行われる「年回忌」があり、49日や100か日に合わせて、納骨儀式を行うことも多い。

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魂抜き・抜魂式・性根抜きなどとも呼ばれ、お墓の引越しや立て直しなどを行う際にとり行われる遺骨を出し、墓石魂抜きを行なう儀式。(=墓じまい)
対して、新しく建てられたお墓を仏塔とするための儀式を開眼供養という。

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故人の思い入れのあったものや、大切にしていたものなど、お墓に一緒に納めるもののこと。
一般的に遺品にあたる場合が多い。
通常墓地では遺骨以外の物を埋葬することは原則禁止されており、お墓への副葬品の埋葬が可能な場合であっても
腐敗するものや危険物はマナーとして厳禁である。

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専用の工具を使って、磨いた墓石にわざと細かなデコボコをつける加工のこと。
本来は雨や雪などで滑りやすい部分(敷石)などに、この加工を施し、滑りにくくするといった目的でされていた。
近年ではビシャン加工を施すと風合いが柔らかくなるということで、デザインとして採用される事例も増えている。

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お墓に花を供える際に使用する。
お墓の花立ての場合、筒状のものがよく使われる。材質は錆に強いステンレスのものが多い。
清掃等で花立ての配置を動かす際には、石に傷がつくので石同士でぶつけないよう注意する。

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墓石の手前に置く板状の石のこと。
通常はこの拝石がカロート(納骨棺)の蓋にもなっており、この部分を動かして納骨する。
また拝石を置くことで年月の経過による墓域の土減りなどを防止する役割もある。

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お墓を解体・撤去することで、「廃墓」などとも呼ばれることもある。
撤去時は永代使用権(お墓がある限り永代的に使用できる権利)をお寺・霊園に返還し、更地に戻すのが一般的である。
お墓を撤去する際は「魂抜き」と呼ばれるお墓から魂を抜き、お墓でないものにする法要を執り行い、
逆に新たなお墓に遺骨を納める場合はお墓にするための「魂入れ」が営まれる。

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